木の視点・森の視点  message & report 豊田裕章(豊田歯科医院院長)  TOYODA DENTAL CLINIC
もう遠くのものを好き勝手に食べている時代ではありません (2008・5・14掲載)
小麦粉の高騰している今こそ、あらためて食生活を見直し、日本人の体質・風土に合った食生活を取り戻しましょう!
衣・食・住は、できるだけ近くのものでやりくりすること!これが基本です。
学校給食は、米飯で!遠くのものである輸入小麦粉のパン食は週末の楽しみ程度で十分です。



世界的な食糧の高騰や不足が、今後ますます重大な問題となってきます。
また、飲料水をはじめとする水不足の問題も深刻となってきます。
自分だけの、あるいはヒトだけの小さな視点で歯や体の健康問題を考える時代ではないということを、私たちはしっかり受け止め、できることから行動に移して行かなければならないと思います。
私たちの食生活はいかにあるべきか、私にたくさんのことを教えた下さった、幕内秀夫さんからの、提言を以下に紹介いたします。


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学校給食と子どもの健康を考える会代表
幕内秀夫氏からの緊急提案!!!
学校給食費の値上げに反対しましょう!


 食材や燃料費の高騰などから、全国の自治体で「給食費」の値上げが検討されています。一部自治体では 4月から、値上げを決定したところもあります。さまざまな食材の値上げがあるわけですが、主役は輸入小麦粉の高騰にあります。
 これまで、私たちはさまざまな自治体に対して「完全米飯給食」の要求をしてきました。それに対して、多くの自治体から「米飯を増やすと給食費を値上げせざるを得なくなる」という返答がありました。それにも関わらず、今回、輸入小麦粉が高騰したら、平然と給食費を値上げする自治体があります。こんな矛盾したことを許してはいけません。
 輸入小麦粉の高騰。そして、稲作農家の方々には厳しいことですが米価の大暴落。今こそ、完全米飯給食を要求する最大の好機です。実際に、私たちの活動とは関係なく、米飯給食を増やす自治体が増えています。
 給食費を値上げしてまでパン給食を続けるのですか?もし、給食費を値上げするなら、米飯給食を増やしてください。食料自給率向上や米消費拡大に予算を使いながら、パン給食をそのままにして、学校給食費の値上げには賛成することはできない。小麦の高騰の背景には「投機マネー」が絡んでいると言われています。再び高騰する可能性があります。その際は、再度、給食費を値上げするのでしょうか?そこまでして、パン給食を続ける意味があるのでしょうか?
 皆さんのお住まいの自治体で「給食費の値上げ」の話がでたら、そのことをお伝えてください。その際、自治体や教育委員会に対して「添付」の資料をお渡しください。あるいは、父母や政治家、農業関係の方々にコピー、印刷してお渡しいただければと考えています。
 また、子どもの食生活や学校給食に関心のある、サイトなどをご存知でしたら、「添付」、ご紹介いただければと思います。新聞や雑誌などにも、あなた様のお名前で「投稿」していただいても結構です。山形県の例でわかりますように、これほどの好機はありません。ご協力、宜しくお願い致します。(幕内秀夫)

「なぜ、給食費を値上げしてまでパン給食を続けるのですか?」

       上の文章をクリックすると添付資料文書が表示されます



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